名古屋旅行記☆美術展から学んだ事

きっと来年も見に来よう。

率直にそう思った。
今度はきっと涼しい顔をして見に来よう。

私は興味のない事に時間は使わない
極端な人間だと思う。

世の中のいろんな美術展を見に行っても
興味が無いと判断したら
5分在れば充分。
得る物を感じないから と
高慢な態度に出る(笑)

しかし
美術展は正直ショックが大きかった。
何にショックを受けたのか分からなかったが
途中で具合悪くて嫌になった。

体調が悪くなった訳ではない。

「ゲイジツをするのは金がかかるからな〜」
以前テレビで
『ゲイジツカ くまさん』が
言ってた言葉が鳴り響く。

ショックを受けてるのはソコかぁ…

自分が表現したい物がソコにあふれてる。

それは
技術であり技法である。
自分が欲する技術の上には
設備も環境も必要になる。
私が全てを得るにはまだ
時間もかかる。

しかし
いともたやすく、ソコに在るのである。

会場に所狭しと。
これが全国レベル。

私は若い。
だからこそ出来る事がある。
まだまだ勉強しよう。

私は若い。
だからこそ今はできない事が
確かに在る。
いつか、その自分が望む
最高の環境を整えよう。

今回は
それを感じただけでいいじゃないか。
来た甲斐がある。

自分が
『去年掲げ受け入れた事は間違ってない』

そう確認できた事は
とても重要な事。

そしてたくさんの課題を得る事が出来たのだ。
味噌カツも美味しかったし。
あとは

何年掛けて消化するかだ。
…「味噌カツ」じゃないよ。
がらすや | 2006年夏 【名古屋芸術旅行記】 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

名古屋旅行記☆美術展について

そこで、私が感じた事は
今後に間違い無く生かされる。
全てを取り込み
消化してから融合させる。
まずはこの作業をこなさなくてはならない。

今のタイミングで
この美術展を見る事が出来て
良かったのだと思う。

私は今「先生」として
仙台で生徒さんを抱えてはいるが
まだまだ成長をしなくては
いけないのだと痛感する。
生徒さんの為にも
自分の為にも。

止まってはいけないのだと。

生きていく年輪に伴って
作品の厚みを増す為にも
まずは、
たくさんの経験をつまなくてはならない。

私は幸いにして
20歳と言う若い頃からステンドに出会い
現在17年の月日を重ねた。
プロとして仕事をはじめて
10年目に入る。

なんと幸せな事だろう。
人より長くステンドに携われる。

「プロ」として仕事を始める事が
「趣味」との、ひとつの境界線になる訳だが

『先生』と言う立場に立って尚、思う。


=ガラス工芸に携わる者の道案内役になりたい=


その人が心から望む方向に
背中を押して上げられる存在になれれば。

自身は「ステンド」に携わっているが
ガラス工芸全般で
情報が集まる拠点にしたい。


どこまで行っても
進化し続け
天井は、望めば望むほど
高くある事を

そんな事を感じた
ステンド美術展だったのでした。
がらすや | 2006年夏 【名古屋芸術旅行記】 | 01:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

名古屋旅行記☆1日の流れ

名古屋に下り立って思ったのは
『街が大きい!』
建物ひとつの敷地面積が大きいのに
高さも高い!
歩いてる人みんながおしゃれだし
こだわってる感じ!

お店はおしゃれだしセンスだって素敵!
個人店と思われる店は
本当に素敵だと思える
店作りになってる。

こんな感想
田舎者まるだし?(笑)


今回は何せ時間にして
14時間の滞在時間。

ゆっくり名古屋城も見たかったけど
そこは今回目をつぶって
ただただ、2つの目的の為と
移動時間にあてた。

ざっと1日の流れを
紹介すると… 


モーニングメニューを食べながら
会場が開くまでの時間を
1日のスケジュール確認に使い
ステンド美術展を
開場からぎっちり2時間見て
販売書籍コーナーで数ある本の中から
1時間、悩みに悩んで欲しい本を購入。

昼食には味噌煮込みうどんを
スカイラウンジで食べて1時間。

そして
憧れの方の個展の会場に移動。

こちらでは幸運にも、
ご本人にお会いする事が出来て
結果、閉場時間間際まで
2時間ぎっちり。
たくさんお話していただくことが出来
折角だからと
あつかましくも自分を押し売り
名刺まで受けとってもらい
その方の主催する講習会の
案内手続きまで取ってきちゃいました。

さて、残り5時間。

名古屋のお店の人たちって
お勧め上手ね♪
私は試食ってほとんど受け取らないのに
受け取りやすい位置に差し出され
にっこり♪
そんなこんなで話しも弾み
お土産選びに思わぬ時間を取り

夕食に味噌カツを食し
その後
ブログに載せる写真をほとんど撮ってないと気付く。

バス乗り場を確認してたので安心してたら
なんと
ほとんどの店が閉店とともに
シャッターを下ろしてるもんだから
街並みが変わった様にさえ見え
荷物を預けた
コインロッカーの位置が
分からなくなると言う
ハプニング付きで(笑)

本当に
事前にバスターミナルの
位置を確認しててよかったと
重い荷物を抱え掛け込み乗車。

しばらくバスの中で動けなくなる…

旅慣れないのもご愛嬌
私にとって
とても意味のある旅行でした。

がらすや | 2006年夏 【名古屋芸術旅行記】 | 11:20 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

名古屋旅行記☆もうひとつの理由

ナディアパーク
そして、私を名古屋へ向かわせた
もうひとつの理由は
とても素敵な作品を発表し続けている
憧れの方が名古屋で個展を開催していたから。
この画像はその個展会場になった所。
メディアテイクの3倍ぐらいの広さがあると
思えるほどの広さでした。

その方は
私が憧れるステンド製作現場に
立ってらっしゃると
強く感じてしまうからなのです。

もちろんお会いした事が無いので
その方の出された本や情報の中だけで
私がそう感じてるだけの事ですが…


私の手元には
全てではありませんが
全国で開催される
ステンドについての情報が集まります。

その中で
ひときわ目を引いたチラシ。

その写真を見て釘付けになりました。
『私の目指す物がこの先にある!』

本来、長崎で製作活動されてるその方が
名古屋まで来ているのです。

そう、本来なら長崎まで行かなくては
その作品は見れないのです。
その個展会期は
なんと、ステンド美術展と
最終日が一緒ではありませんか。

『作品を肌で感じて見たい!』


こうして
本来腰の重いはずの私が
過酷ではありますが
「0泊3日」と言う
贅沢な旅に出る事を決めたのでした。

がらすや | 2006年夏 【名古屋芸術旅行記】 | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

名古屋旅行記☆なぜ名古屋?

名古屋の夜景
帰ってまいりました がらすやです。

さて…何から話しましょう?

この夜景は
名古屋の高島屋さんからの絶景。
13階のレストランで
念願の「味噌カツ」を夜ご飯に食しました♪
おいしかったグッド


いえいえ…きっと
皆さんが聞きたいのはソコでは無いですよね?

では

何故、突然名古屋なのか
そこから参りましょうか。


「ステンドグラス美術展」が開催されたからです。
プロとアマに分類され
日本全国から作品が集まる
私の知ってる中で
ステンドグラスの公募展の中の最高峰。

毎年1回名古屋で開催されているのです。
今までも開催されてましたが
「ステンドらしくないステンド」を目指す私には
あまり興味が湧かない事も事実。

しかし、「ステンドグラス美術展」を
見たことも無いのも事実。

昨年、ようやっと『芸術家』を目指すと決めた私には
ここはやはり、一度見ておかなければ
何も語れないでしょう?
ってな訳で、今年は見てみたいと思ったのでした。

しかし、正直
それだけで、名古屋に行くには
私には負担が大きい。

教室だって通常通りにある訳だし
お店の営業だってある。

そこで悩みに悩んで
直前のチケット手配になった訳です。
それも、開催期間最終日。
ネット予約のお手軽さにものすごく感謝しました(笑)

飛行機や、新幹線も考えましたが、
その「4日」と言う1日を
まるまま有効に使う事を考えると
早朝着の夜行バスはとても魅力的だったのです。

がらすや | 2006年夏 【名古屋芸術旅行記】 | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

高速バスの中から

ただ今、仙台行きのバスの中から、がらすやでございます。
皆様こんばんは。

いやぁ、来て良かった。
だだだだよかった。

何がどうだったかは
また帰ってからゆっくりと言う事で。

では、おやすみなさい。
がらすや | 2006年夏 【名古屋芸術旅行記】 | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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